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カブクワ飼育日誌

2001年秋〜2002年

ど素人の飼育日誌です。国産かぶと虫、オオクワとサキシマヒラタ、コクワを飼育してます。


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2002年12月8日
国産カブトの幼虫のマットが糞だらけになり、量も2/3に減ったのでマットの交換をした。去年は1ケースで30匹以上飼っていたので小さく色が悪かったが、今年は10匹だしフスマ発酵マットなので栄養が有るのか色艶もよく美味しそう...新しいマットの量が少なかったのでクワガタの幼虫を割り出した後の産卵木も混ぜ込んでみた。気温が10度を割って寒かったので活動するか心配していたが、幼虫は自分でマットに潜ったので安心した。半分以上が糞の古いマットは畑で肥料にするつもり。去年は室内に置いている植木鉢に入れたので春先に小蝿(朽木蝿)が湧いて大変な目に遭った。クワガタの幼虫と成虫のマットも乾燥していたので加水した。
虫の世話は今年はこれで終わりになりそう。来年は1月と2月に乾燥したマットに加水し、3月から幼虫のマット交換と成虫の餌やりを始めればよさそうだ。3月頃までは殆んど更新しないと思います。

2002年11月5日
クワガタの幼虫と成虫のマットが乾燥したので加水した。成虫はほとんど餌を食べなくなったので餌を入れないことにし、乾燥防止に小さな穴を開けたビニールをケースの蓋に挟んで越冬の準備をした。2週間後にはもう一度マットの乾燥状態を確認したい。

2002年10月19日
麹を入れて発酵させたオオクワ幼虫用のマットが完成した。麹無しと比べるとしっとりし直径2センチくらいの麹が繁殖した固まりもできていて栄養がありそうな気がする。成虫は餌を食べる量が少なくなってきたようで今週は餌の交換はしなくてよさそうだ。

2002年10月12日
餌の交換をしようと思いオオクワ成虫のケースを覗くとオス2匹がケースの蓋のスリットに顎を挟んで宙ぶらりんになっていた。夏の間はマットが少ないので蓋に顎が届かないのだけど、先週マットを追加したので早速逃亡を図ったようだ。外そうとして虫に触ると余計に挟むので大変なんですよね。オオクワ幼虫用のマットの発酵が収まったようだ。

2002年10月6日
まだ最高気温は25度くらいなんだけど、夜や朝は涼しい風が吹くので成虫の飼育ケースにマットを追加して入れた。

2002年10月5日
来年春のオオクワ幼虫のマット交換用に発酵マットを仕込んだ。レシピはクヌギジャンボマット(広葉樹のおが屑)30L、増産ふすま3Lを良く混ぜ、今回は麹を1パック入れて水をマットの表面にかけておいた。麹が繁殖するのを期待しているが上手くいくかな?

2002年9月28日
カブト虫用発酵マット完成。何だかパサパサしているようだけど何とかなるでしょう。
畑を耕していたら何かの幼虫が出てきた。いつもは「根切りだ!」なんて言って踏み潰してしまうのだが試しに発酵マットで飼ってみることにした。おそらくカナブンか何かだろうが楽しみにしている。

2002年9月27日
最近は涼しくなったと思ったらカブトの成虫が全て死んでしまった。幼虫を入れているケースに幼虫の姿が見えないので半分ほど掘り返してみたらいくつか幼虫が居たので安心したが、今年の幼虫は小さいし色も白いというより半透明で気になる。去年は腐葉土で飼育した幼虫の糞をカブトの産卵マットに混ぜたのが良かったのか、1ペアから40匹幼虫が取れ、幼虫の成長も今年より早かったような気がする。

2002年9月22日
カブトの産卵セットやオオクワ幼虫に使っていた古いマット30リットルにふすま3リットルと水4リットルを混ぜて発酵マットを仕込んだ。

2002年9月21日
8月11日に産卵セットから取り出したオオクワの幼虫を材飼育していたが、あちこちのHPを見ると大きくなっても65mm程度らしいので方針変更。
防府市のクワガタショップグリーンビートル山口で菌糸瓶を390円で売っていたので2つ買ってきて材飼育中の幼虫を割り出し菌糸瓶に入れることにした。2令で材に入れた幼虫は14センチカット材の下2/3をほぼ食べていたがサイズは小さめ、手遅れかもしれないが菌糸瓶で太ってもらおう。初令で材に入れた幼虫は少し食痕が有るにもかかわらず幼虫の姿が何所にも無くなっており、菌糸瓶が1つ余ってしまったので18日にマット交換したばかりの3令幼虫を掘出して入れた。

2002年9月18日
16日にマットを入れ替えた幼虫が新しいマットに潜ってくれていたので、残りのオオクワの幼虫も新しいマットへ入れ替えた。

2002年9月16日
オオクワの産卵セットから取り出した卵を入れていたマットを掘ってみたが幼虫は居なかった。7月の終わりに作りビニール袋に保管していた発酵マットを取り出すとちょっと酸っぱい臭いがしていたが試しにオオクワの幼虫を2匹だけマット交換した。下3/4に新しいマットを入れ幼虫を入れた後、古いマットの糞の部分を入れた。産卵が遅くなった去年と比べると幼虫が大きかったのが嬉しかった。

2002年9月15日
産卵セットから取り出しミニケースで飼育していたオオクワメスが一匹死んでいた。マットにはこげ茶のカビが生え虫もやられてしまったようだった。カブト虫ももうだめなようで残りはオス一匹とメス2匹。元気が無いな〜。

2002年9月14日
カブト虫の産卵セットの残りの1ケースをチェックした。このケースは外から幼虫の姿が見えたことが無かったので期待してなかったが、2令が2匹と1令が5匹そして卵が2個見つかった。最低でもカブトは幼虫が10匹欲しかったので、これで一応目標達成。良かった。

2002年9月11日
サキシマヒラタのオスが死んでしまった。羽化して2年目だが符節も取れてないので死因は暑さかな。オオクワの成虫のケースにピンク色のダニが湧いているのを見つけた。こいつが蔓延ると虫の表面やケースにビッシリついてたまらないので新しいケースに入れ替えた。

2002年9月9日
カブト虫の幼虫を掘出したら、たったの3匹。去年はマットに腐葉土を混ぜて産卵床にしたが、今年はおが屑だけだったので気に入ってもらえなかったらしい。もう1ケース有るがこちらも期待出来そうも無い。掘出した幼虫は、まだほんのり暖かい発酵マットに入れてやった。ふすま発酵マット45リットルに幼虫3匹だから大きくなりそうだな。

2002年9月7日
製作中の発酵マットの発熱がまだ収まらない。表面は大丈夫なんだけど中はまだ体温より暖かい。カブトの幼虫を入れたいんだけど困ったな。

2002年9月1日
心配していた台風は大した事が無くて良かった。サキシマヒラタを産卵セットに入れて3ヶ月経ったのでチェックしたがメスが1匹死んでただけで幼虫や卵は見つからなかった。製作中の発酵マットはまだ少しずつ発酵しているようだ。

2002年8月30日
製作中の発酵マットの発熱がかなり収まってきた。大型の台風が近づいているがベランダに居る虫たちを室内に入れる事は許してもらえない。一応シートをかけたが気になる。

2002年8月27日
製作中の発酵マットは朝夕1日2回かき混ぜているが、今日は中心部に手を入れると「アッチチ!」と言うくらいの温度になっていた。

2002年8月25日
カブト虫の幼虫用に発酵マットを仕込んだ。レシピは天日干ししてダニを殺した成虫飼育後の廃棄マットとオオクワが羽化した後の3割糞の廃棄マット合わせて50Lと増産ふすま5L、発酵促進用のドライイーストを良く混ぜ、水は材料のマットに水分が有ったので少な目の7Lを加え更に良くかき混ぜて蓋が出来る箱に入れて日向に置いた。今日は成虫のマットの加水と餌交換をした。カブト虫の成虫は死んでるのも居て子供に泣かれて困った。

2002年8月24日
玄関の外でコクワのオスをGET。ラッキー!!!...ということで取っても取ってもダニが居る家のコクワは元いた所にお帰りいただいた。今年生まれたオオクワも妻からリストラするように命じられ放虫する訳にもいかないので某観光地の駐車場で親子連れに声をかけもらっていただいた。子供よりお父さんが嬉しそうだったりして面白かった。

2002年8月21日
オオクワが全て羽化したのでマットから掘出したがどれも小さく一番大きいので60mmしかない。それも7割がオスなので困った。

2002年8月17日
今日もコクワのダニ取り。足や顎の付け根などをきちんとチェックし毎回完璧に取っているつもりだがいつ見ても居る。羽の下に卵がびっしりあったりして。やだな〜!

2002年8月15日
1週間ぶりにコクワのダニを取ってやった。前回ほどではないがまだまだ多い。

2002年8月14日
カブト虫がだんだん弱ってきて符節(足の先の細い部分)が取れた虫も居る。弱った虫は体の色艶も悪い。

2002年8月12日
カブト虫のケースに初令の幼虫が居た。嬉しいな〜。ところで去年に続いて今年もサキシマヒラタが産卵してなさそうな気がするが、メスは入れ替えたので家で育ったこのオスは晩生それとも不能?小さなケースにメスと入れてペアリングしてみようかな。

2002年8月11日
飼育セットから取り出して置いていた3本のオオクワ産卵木に白いカビが生えてきたので材割りした。先週1本から10匹幼虫が取れたので少なくてもあと20匹は幼虫が居るだろうと思っていたが、取れたのは初令が1匹と2令が1匹だけだった。昨日水に浸けたほだ木にドリルで5センチほど穴を開け幼虫を入れたが穴が小さかったようでトンネルを掘り始めた2令幼虫のお尻が時々穴から出てきてしまう。困ったな〜。

2002年8月10日
羽化して赤みが取れた成虫を4匹掘出した。オス3匹が60mm前後でメス1匹が40mm弱だった。ようやく60mmの成虫が生まれて喜んでいたが先週産卵セットから取り出したオオクワのオス(大)が死んでしまった。残念!穴を開けたタッパーに入れていたので暑さで蒸れてしまったらしい。一応直射日光は遮っているがベランダなんでクワガタにはきびしい環境だと思う。
先週産卵セットから取り出した産卵木が白いカビだらけになっってしまったので明日は材割(木から幼虫を取り出す)をしようと思う。今年はいくつか材飼育をしたいので木を水につけて陰干しした。

2002年8月8日
1ヶ月前に子供がもらってきたコクワに白いダニがたかっていたのでガムテープを小さく切ってピンセットを使い取ってやった。飼育セットは全て取り替え新しいケースにはマット(おが屑)の代わりにティッシュを濡らして入れた。しばらく様子をみながら何度かダニを取ってやれば駆除できると思う。

2002年8月6日
今年生まれたオオクワ新成虫の餌を交換した。まだ餌は食べないと思っていたが念のため餌を入れていたら、ほとんど全部餌を食べている個体もいて驚いた。

2002年8月3日
産卵セットに入れていたオオクワの成虫を取り出した。小さい方のオスのオオクワを入れていたセットは白くかびていたので気になっていたがメスが一匹生きていただけで他は死んでしまっていた。4本有る産卵木の内一本を材割(産卵木を崩して幼虫を探す)してみると幼虫が10匹と卵が1つでほとんどの幼虫は孵化して間もないようだったので残りの産卵木はもうしばらく置いておこうと思う。取り出した幼虫と卵は出来たての発酵マットに入れた。

2002年7月30日
作成中の発酵マットが発熱しなくなりインク臭くなってきた。

2002年7月28日
6月の終わりに蛹だったオオクワがどれも成虫になっていたのでマットから掘出した。オスが一匹赤みが残っていたのが失敗だったが50mmちょっとのオスが2匹と40mm弱のメスが5匹、小さめだが遅く産卵させ10月に材割し2回しか餌の交換をしてないのだからこんなものかもしれない。まだ蛹のままの虫に60mm代になりそうなオスが居るので楽しみにしている。餌をあまり食べて無かったオオクワ(大)ペアの餌の食いが急に良くなった。産卵が終わったのかな?

2002年7月24日
昨日仕込んだ発酵マットを朝夕1日2回かき混ぜているが時間と共にだんだん発熱し、今日の夕方は中心部が40度以上になった。カブトの餌を交換していてマットの上に卵を見つけた。

2002年7月23日
早起きして発酵マットを仕込んだ。レシピはクヌギジャンボマット(広葉樹のおが屑)30L、増産ふすま3Lを良く混ぜ、水7Lを加えて更に良くかき混ぜて蓋が出来る箱に入れて日向に置いておくだけ。一昨年初めて作った時は蓋をし忘れて蝿の幼虫も発酵マットで育ててしまった。

2002年7月22日
オオクワの幼虫が生まれているのに餌の発酵マットが無いのでクヌギジャンボを30リットルと増産ふすまを買ってきた。クヌギジャンボは近所のホームセンターで10リットルが498円と去年より200円安く、増産ふすまはJAで20キロが500円ちょっとでこれまた格安。ふすまはきっと余るので畑の肥料にするかな?

2002年7月19日
最近、成虫の餌について書いてないが、カブトが週2回クワガタが週1回のペースで交換している。カブトは交換の時、餌が空になっていることが多いが、最近オオクワの餌が減らないな〜。

2002年7月12日
オオクワ(大)のケースの底に1令幼虫を見つけた。

2002年7月11日
オオクワがいくつか羽化していた。1ヶ月くらい餌を食べずにじっとしているらしいので、そのままにしておいた。

2002年7月7日
朝、フリマで売ろうと思っていた成虫を入れた発泡スチロールケースの蓋が少し開いていた。昨日の夜餌を入れた後、閉めたが虫が開けてしまったらしい。中をチェックするとメスは逃げてないようだがオスは残っているのが2匹のみ。これじゃあ商売にならないのでフリマ初出店計画は見事に頓挫した。

2002年7月6日
カブトの幼虫を入れているケースを覗くと、羽化した虫が5,6匹マットの上に出ていて餌のゼリーも食べているのでもう全ての虫が羽化したと判断し掘出した。まだ半分ほどは蛹室に居て掘出すとどの虫も白い尿をお尻からピッと出すのが面白かった。成虫は全部で50匹近く居り、70匹の幼虫を2つの衣装ケースで過密に育て餌不足気味だったのでどの個体もやや小ぶり。羽化不全が2匹、角が小さなのも2匹いた。種親を3ペア(どれもミヤノイ(愛人)付き)とり加水したマットを詰めたケースに入れた。残りの虫は近所の子供に3ペアやったが、まだまだ居るので明日開催されるフリーマーケットにでも出店しようか?

2002年7月5日
子供がコクワのオスをもらってきた。

2002年6月30日
実家に預けているクワガタの餌を交換し、オオクワ幼虫のマットが乾燥していたので加水した。オオクワは7匹蛹になっていた。カブトはもう羽化していると思うがまだ活動してないようだった。

2002年6月23日
実家に預けているクワガタの餌を交換した。サキシマヒラタのケースの産卵木もかなり齧られていたので産卵が始まったかもしれない。

2002年6月22日
羽化に失敗したカブトの♂は収納し損ねた羽が邪魔になって歩けないようなので、はさみで邪魔な部分を切り取ってやって歩けるようになった。

2002年6月20日
キッチンペーパーを使ってもカブトのメスは見事に羽化不全。キッチンペーパーでも爪が掛からず登れないようだ。もう一匹メスの蛹が居るのでとりあえずワンカップを傾けて固定し、壁を登り易くした。(つもり)

2002年6月17日
昨日カブトの♂が羽化したが見事に羽化不全。人工蛹室はトイレットペーパーの芯を切り開きティッシュを貼り付けた物をワンカップに入れて作ってたのだが、羽化したカブトが羽を乾かすために登ろうとするとティッシュが裂けてしまい上手く羽化できなかったようだ。上半身は立派な角の成虫なのに下半身は蛹のままで羽は伸びないまま固まってしまった。メスの蛹があと2匹居るので無事羽化できるように人工蛹室の内張りを丈夫なキッチンペーパーに張り替えた。
11日に羽化したオスカブトがようやく餌を食べ始めた。(後食と言うらしい)

2002年6月16日
丸まったまま蛹に成り羽化に失敗したカブトが動かなくなったので処分した。人工蛹室では他のカブト♂が羽化している。昨日飼育ケースに入れたカブト♂はケースの中でじっとしたまま、餌はまだ食べて無いようだった。

2002年6月15日
先日羽化したカブトの角が人工蛹室内で内張りに使ったティッシュに絡んで動けないようなので人工蛹室から取り出し飼育ケースに入れた。まだ食べないと思うが一応餌のゼリーを入れておいた。実家に預けている成虫の餌を交換したらオオクワ大(60mm笑)がゼリーケースに顎が刺さったまま抜けなくなっていた。こんな面白い映像が取れるときにデジカメを持って来てない私はマヌケ。オオクワの幼虫もいくつか蛹に成っていた。

2002年6月11日
プランターの蛹室から取り出したとき体を傷つけ体液を流しまくっていたカブト♂が無事羽化した。深夜から羽化をはじめ朝には羽が薄茶になっており、夜は羽が黒くなり固まっているようだが自分で出てくるまで放っておこうと思う。

2002年6月10日
トイレットペーパの芯の底で丸くなったまま蛹化したカブトは羽化に失敗したようだ。角やお尻、足の皮は剥げているが、体が伸ばせなかったので羽根が蛹のままになってしまった。

2002年6月7日
実家に預けているクワガタの成虫の餌を交換した。オオクワ大(といっても60mm)のケースは産卵木も齧られておりゼリーもカラッポになっていたので産卵していると思う。

2002年6月5日
人工蛹室(ワンカップ)に入れた幼虫の約半分オス3匹とメス2匹が無事蛹になった。残りは明かりや振動でストレスが有ったのか、下半身が蛹で上半身は幼虫の皮を被ったままだったり、幼虫のまま皮だけボロボロ剥けてきたりで上手く蛹に成る事が出来なかった。

2002年6月2日
プランターで育った幼虫が1匹蛹になり損ねた。プランターには土も入っており自然に近い状態で育ったので、これなら木屑臭くないだろうと再び食べてみたが土の臭いがしてきびしかった。 タイのカブト虫の幼虫は何を食べて育っているのだろうか?

2002年5月28日
プランターの蛹室から取り出したとき体を傷つけ体液を流しまくっていたカブトの幼虫が蛹になった。大き目の幼虫だったのでトイレットペーパーの芯の底に丸まる事が出来ず、正常な立ち姿勢で蛹化したので角も真っ直ぐな蛹になった。あと二匹トイレットペーパーの芯に入れた幼虫が居るがどれも底で丸くなっているのでまともに蛹化出来そうもない。芯を取り出しワンカップだけにし、更にワンカップを横倒しにしてスペースを確保してみた。上手くいくと良いのだが。
夕方、妻が蛹になる直前のカブトの幼虫が美味しいので食べたいと言うので、実家に預けた幼虫を取りに行った。炒めていると木の臭いがツンとして気になる。加熱すると熱くて暴れるかと思ったが、そんなことは無かった。 唐辛子ソースを付けて食べてみると味は海老の頭のような感じでコクがあって美味い。ただし木の臭いがきつくて味が良くても食べるのはかなり辛い。どちらかと言うと小さな幼虫(メス?)の方が臭いが少なく、特にお尻に近い方は美味だった。妻の話では天然カブトの幼虫はこんなに臭く無いらしいが 一度タイでも食べてみたい。17匹幼虫を掘出して今日食べたのが7匹なので残りは人工蛹室で羽化させ成虫を食べてみたい。聞いた話では成虫をそのまま炒って食べたりもするが身をタガメと同じように唐辛子ペーストに入れてコクを出したりもするらしい。成虫は木の臭いがしなければ良いのだが...
今回は廃椎茸栽培ブロックを発酵させて幼虫の餌にしたが、次は食用カブトには腐葉土を食べさせてみたい。もし臭いがなければかなり美味な食材だと思う。
食後、息まで木の臭いがして気持ち悪かった。

2002年5月27日
プランターから取り出しトイレットペーパーの芯に入れていたカブトの幼虫の1匹が蛹になっていた。トイレットペーパの芯の底で丸くなったまま蛹化したので、角や上半身は芯の壁に沿って固まり丸くなってしまった。おそらく羽化できないと思う。

2002年5月26日
自宅に残っていた成虫も実家に運び込んだ。サキシマのメスが2匹入手できたので産卵セットに入れた。

2002年5月25日
結婚相手が見つからず単独飼育中の極小オオクワ♂、オオクワ♀そしてコクワ♂の飼育ケースに小バエが多いので、新しいケースに入れ替えた。

2002年5月24日
20日の夕方にはオオクワの産卵木をセットしようと思っていたが忙しくて今日まで出来ず、朝5時半から起きてようやくセットした。オオクワは♂1匹に♀2匹でミヤノイ(愛人)付き。柔らか目の産卵木を2本入れたのを1セット。硬めを2本入れたのを1セット作った。サキシマのオスはまだ嫁さんが見つからないが産卵木をセットした大ケースに移した。

2002年5月20日
一晩水に浸けていた産卵木を取り出し陰干し。ホームセンターでマット(広葉樹を粉砕した物)を買ってきた。

2002年5月19日
ワンカップに入れたカブト幼虫が暴れてキッチンペーパーの人工蛹室は失敗。トイレットペーパーの芯に入れてみた。先日買ったクワガタの産卵木を幼虫の回収が楽なよう1度鉈で割った後、結束バンドで縛って元通りにし、害虫を殺すのと水分を補給するため水に浸けた。水には産卵促進のために味の素を入れた。

2002年5月18日
ベランダの土とおが屑入り特大プランターを撤去してたら、去年ダニがひどくてプランターに放り込んだカブトの幼虫達が出てきた。カブト専用BOXの幼虫はどれもダニに集られているのに、プランターの方は体のほとんどをダニに覆われていたのがきれいになっている。プランターの方は生態系のバランスが取れているのでダニも大繁殖出来ないようだ。取り出した幼虫のいくつかは蛹室を作っていたので黄色くてシワシワ。ワンカップグラスにキッチンペーパーを入れて人工蛹室を作ってみたが、気に入らないのか中で暴れている。

2002年5月17日
オオクワの幼虫も実家に運んだ。まだ蛹室は作ってないようだった。

2002年5月14日
国産カブトの幼虫が蛹室を作り始めた。と喜んでいたら事情があって自宅で虫を飼えなくなってしまい、取り合えず国産カブトの幼虫ケースだけ実家に運んだ。(TT) 蛹室が壊れてなければ良いのだが...。

2002年5月12日
成虫の餌を交換した。オオクワ♂大とサキシマ♂は食欲旺盛でゼリーを完食。オオクワ♂大はゼリーカップを大顎で挟んでしまい取れなくなっていた。他の虫は1/4くらい食べていた。サキシマのメスがまだ見つからない。サキシマが格好良くて気に入ったので何とかしたい。

2002年5月11日
去年産卵木を買ったショップが値上げしたので、良い材をできるだけ安く売っている店を探していたら高橋農園を見つけ、クヌギ材を注文していたら届いた。早く産卵のセットをしたいがメスの食欲がオスほど無いので気になる。

2002年4月29日
成虫の餌を交換した。オオクワ♂中とサキシマ♂は食欲旺盛でゼリーを完食。他の虫達は1/4くらい食べていた。カブトの幼虫は最近ケースの外から見える部分に姿を表さないので、もう蛹になったかと掘り返してみたら、まだ幼虫だった。

2002年4月22日
朝起きてカブトのケースを見ると、牛糞入りもそうじゃない方も数匹の幼虫がマットの上に出ていた。酸欠かと思い蓋を開けてみたが、そうではなく蛹化する場所を探して動き回っているようだ。マットの上は糞が多く餌が無い様でかわいそうなので会社の帰りにマット(広葉樹のおが屑)を買って帰り入れてやった。(妻から小言を言われた)マットの水分も少ないようなので加水した。

2002年4月13日
成虫の餌を交換した。オオクワ♂とサキシマ♂は調子が良く食欲旺盛、ほとんど餌が残ってなかった 。

2002年3月31日
成虫たちの状態をチェックした。どの固体も餌を食べ始めており、いくつかマットから掘出してみたが動きもよく調子が良いようだった。

2002年3月26日
オークションで落札した佐賀産オオクワガタ♀5頭が届いた。色艶が良くどれも40mm以上なので太く大変気に入った。家に居るオスは1番大きいのが60mm、2番目が50mm、残りの1つがフリマでオマケに幼虫をもらって2令と思ってたら蛹になった極小君なんで、何だかバランスが悪いな〜!こんな事を思っているとオスもまた買ってしまいそうな気がする。嫁さん怒るだろうな〜。

2002年3月24日
例年より1週間早く21日には桜の開花宣言がされた。冬眠していたカブトの幼虫も活動し始めたようだ。我家にはサキシマ×1、オオクワ×3、コクワ×1の成虫が居るが全てオス。今日某オークションサイトで佐賀産オオクワのメス5匹を落札する事ができた。越冬虫なので十分成熟している筈、暖かくなれば家に居るオスたちと子作りに励んでくれるだろう。サキシマとコクワのメスも何とかしなくては!

2002年3月10日
オオクワ幼虫のマットを交換した。ケースの底の方で劣化している部分(糞)を取り除き、新しいマットをケースの下半分ほど詰め、残りの上半分は以前から使っていたマットでまだ食べて無い部分を加水して入れた。オオクワは3令が10匹居たが、突然マットから出されたのに驚いたのか糞をブリブリ出すので痩せてしまうのではないかと心配だった。残りの15匹は小ぶりの2令で親や餌も同じなのにこれだけ違いが有るのが不思議。もしかしてオスとメスの違いだろうか?オオクワの糞はカブトの幼虫のケースに餌として入れたが、カブトの幼虫はまだ冬眠しているようだった。
7匹居るクワガタの成虫は加水が面倒なのでマットがべちょべちょの水浸しでベランダ冬眠させたが、ヒラタのメスが体にカビが生えて死んだだけで、ずさんな管理をした割には生存率が高かった。まだ寒いので動きは悪いがマットを取り替え新しいゼリーを入れてやった。

2001年12月9日
オオクワ幼虫のマットが上1/3位乾燥している。1ヶ月前にも加水したが霧吹きでは時間がかかる割に効果が少なく、水をそのまま入れると水分が十分有るケースの底に水が行ってしまうので、今日はマットが乾燥している部分だけを取り出して水と混ぜ元に戻した。オオクワの幼虫はまだ餌を食べ活動しているようだったがカブトの幼虫はケースの底で動かなくなっていた。

2001年11月5日
飼育日誌と言っても成虫はそろそろ冬眠で餌をあまり食べないし幼虫もおがくずを発酵させた餌をほとんど食べないので今は大してやる事も無く冬はほとんど更新しないが、春になったら頻繁にUPしたい。
今日は2週間ぶりにオオクワ成虫の餌交換をし、オオクワ幼虫のマットを取り替えてから1ヶ月経ちマットが乾燥してきたので加水した。